オレオレビュー2017
| 制作ツール | 2000 |
|---|---|
| ジャンル | 短編集 |
| 配信・投稿 | 可/可 |
作者のコメント
昔々、あるところにシンデレラという、
三度の飯よりも掃除が大好きな女の子がおりました。
シンデレラは意地悪な継母と二人の姉が止めるのも聞かず、
今日も執拗に掃除をして過ごします。
そんなある日の事、王子様のお誕生日を祝うため、
お城で舞踏会が開かれる事になりました。
継母と二人の姉は、王子様の目に止まるような綺麗なドレスを用意して、
シンデレラに声をかけます。
「シンデレラ!掃除はもう良いから、舞踏会に行く用意をしな!」
「シンデレラ!王子様が結婚相手をお探しらしいよ!」
「お母様とお姉様達だけで行ってください」
しかし、シンデレラはまるで聞く耳を持ちません。
意地悪な継母達は、昼ドラからぱくった様々な意地悪テクで奮戦するも、
やがて悄然とした面持ちで、舞踏会に向かいました。
それから、しばらく立ったあとの事です。
シンデレラは相変わらず、鬼も逃げ出す形相で執拗に掃除をしています。
すると、どうした事でしょうか。
ピカピカと眩い竈から不思議な煙がもうもうと立ち上がると、
煙はたちまち、とんがり帽子に鷲鼻の魔女の姿になってしまいました。
魔女はしわ枯れた声で囁くように言いました。
「シンデレラや。舞踏会に行きたいかい?」
「シンデレラや。優しいお前を私がお姫様にしてあげようじゃないか」
「いま忙しいので後にしてください」
しかし、シンデレラはまるで聞く耳を持ちません。
魔女はやり手の営業マンのごとく言葉を尽くして二時間ほど粘るも、
やがて項垂れた煙となって消え去りました。
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一部の作品をコレクションとして遊べるセルフレビューです。
上記の物語はゲーム内容とは関係ありません。
三度の飯よりも掃除が大好きな女の子がおりました。
シンデレラは意地悪な継母と二人の姉が止めるのも聞かず、
今日も執拗に掃除をして過ごします。
そんなある日の事、王子様のお誕生日を祝うため、
お城で舞踏会が開かれる事になりました。
継母と二人の姉は、王子様の目に止まるような綺麗なドレスを用意して、
シンデレラに声をかけます。
「シンデレラ!掃除はもう良いから、舞踏会に行く用意をしな!」
「シンデレラ!王子様が結婚相手をお探しらしいよ!」
「お母様とお姉様達だけで行ってください」
しかし、シンデレラはまるで聞く耳を持ちません。
意地悪な継母達は、昼ドラからぱくった様々な意地悪テクで奮戦するも、
やがて悄然とした面持ちで、舞踏会に向かいました。
それから、しばらく立ったあとの事です。
シンデレラは相変わらず、鬼も逃げ出す形相で執拗に掃除をしています。
すると、どうした事でしょうか。
ピカピカと眩い竈から不思議な煙がもうもうと立ち上がると、
煙はたちまち、とんがり帽子に鷲鼻の魔女の姿になってしまいました。
魔女はしわ枯れた声で囁くように言いました。
「シンデレラや。舞踏会に行きたいかい?」
「シンデレラや。優しいお前を私がお姫様にしてあげようじゃないか」
「いま忙しいので後にしてください」
しかし、シンデレラはまるで聞く耳を持ちません。
魔女はやり手の営業マンのごとく言葉を尽くして二時間ほど粘るも、
やがて項垂れた煙となって消え去りました。
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一部の作品をコレクションとして遊べるセルフレビューです。
上記の物語はゲーム内容とは関係ありません。
主催のコメント
もうコメントの時点で投票したいです
コメント賞作らなかったこと後悔するほどに
最新版:v1.30
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